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2017.01.13 Friday

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    「gnyuske的48グループ楽曲限定 2015年上半期選抜16曲」について

    2015.07.24 Friday

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      JUGEMテーマ:音楽

      2015年も半分を過ぎてしまったので、いつものごとく48グループの楽曲で現時点で僕が選抜する16曲をランキングと共に記録しておきたいと思う。

      乃木坂46の楽曲を加えないことには理由がある。当然好きな曲は多いのだが、好きな曲が時節によって変化することが無いというのが一番大きな理由だ。よって、定点的に個人ランキングを記録することにさほど面白味が感じられないのだ。

      一応、僕のベスト3はこのような感じである。


      1位「気づいたら片想い」

      ほれぼれするようなストリングスアレンジ、吉田拓郎の頃から脈々と続くたたみかけるような言葉の密度。

      2位「そんなバカな」

      もうこれは説明の必要は無い。ポップスの見本のような曲。NMB48の「らしくない」に非常に似ているが秋元康が最も得意とするパターンなのだろう。当然のごとく「どこかで聴いたことある」感は満載。

      3位「おいでシャンプー」

      これまたほれぼれするようなストリングスアレンジ。「君の名は希望」とどちらにするか迷ったが、アイドルグループとしてはこちらが正解。

      いきなり脱線したが、48グループのランキングに戻りたい。
      動画を貼り付けたりと記事が長くなりがちなので、ランキングを以下に記す。

      第1位「想像の詩人」(NMB48 研究生)
      第2位「大人列車」(HKT48)
      第3位「Don't disturb!」(NMB48 TeamN)
      第4位「初めての星」(NMB48)
      第5位「サングラスと打ち明け話」(NMB48 研究生)
      第6位「初めてのドライブ」(AKB48 TeamK)
      第7位「太宰治を読んだか?」(NMB48)
      第8位「結晶」(NMB48)
      第9位「赤いピンヒールとプロフェッサー」(松井珠里奈)
      第10位「最初の愛の物語」(AKB48)
      第11位「彼氏になれますか」(AKB48 TeamK)
      第12位「Papan Penanda Isi Hati(kokoro no placard」(JKT48)
      第13位「アイスのくちづけ」(AKB48)
      第14位「"ダンシ"は研究対象」(てんとうむChu!)
      第15位「友達でいられるなら」(島崎遥香&横山由衣)
      第16位「So long!」(AKB48)


      第1位「想像の詩人」(NMB48 研究生)
      NMB48 2ndAlbum「世界の中心は大阪や〜なんば自治区〜[劇場盤]」収録

      絶対にそんなことは無いとは思うのだが、90年代のJポップ、Jロックを支えた大プロデューサー、佐久間正英に捧げられた1曲といっても疑いの余地は無いくらいの名曲。イントロのギターアルペジオは特定の世代には悶絶するくらいのノスタルジイを強烈に呼び起こす。そして、秋元康の歌詞の中でも最高峰と言って良い程の素晴らしい歌詞。まだ何の色も付いていない少女達(NMB48研究生)の歌声。48グループ史上においても最高峰に位置するこの楽曲が、「劇場盤」という通常のCDショップでは売られず特設サイトのみで販売されている個別握手券付きのCDにしか収録されていないというところに48グループの凄みを感じざるを得ない(ちなみに「劇場盤」はBOOK OFFに大量に出回り300円も出せば買える)

      コーラスワーク等から明らかに山下達郎を意識しており、さらに言えば僕が彼の曲で最も好きな「ターナーの機関車」という曲にそっくりだったりもするのはご愛嬌(僕がポップスにおいて最も大事にする「どこかで聴いた感」が満載の一曲だ)

      第2位「大人列車」(HKT48)
      AKB48 39thSingle「Green Flash[TypeH]」収録

      ある意味現代のJポップを支配するコンプレッサーを駆使した圧縮ソングの最高峰と言っても良いかもしれない。歌の旨いメンバーが少ないHKT48ならではの楽曲であり、コンピュータを駆使して作られたであろうサウンドから強烈な迫力を感じることができる。
      徹底して人工的な作りであるのだが、むしろそこに涙腺すら刺激してしまう「何か」がこの楽曲から感じられるのだ。
      常に異常な盛り上がりをみせるHKT48のライブにおいても、一際異彩を放つ程の盛り上がりをみせるのがこの楽曲である。

      第3位「Don't disturb!」(NMB48 TeamN)
      NMB48 TeamN 2rd「青春ガールズ」収録

      音源としてはAKB48のTeamK、TeamB、NMB48のTeamNバージョンが存在するのだが、ここではNMB48バージョンを推したい。間奏にて英語台詞があるのだが、渡辺美由紀による英語ぽく話す気など最初から無い雰囲気の片言感が堪らない。50年代頃のアメリカンポップスをベースにしているが、浜田省吾(特に彼が在籍していたバンド「愛奴」)の楽曲のようだ。夏の終わりに聴きたい一曲。ふとした時にこういう名曲が現れるので48グループは恐ろしい。


      第4位「初めての星」(NMB48)
      NMB48 TeamN 3rd「ここにだって天使はいる」収録

      これまた僕の妄想ではあるが、モチーフとなったのはデヴィッド・ボウイの最も有名なアルバムである「Ziggy Stardust」であろう。
      特にその中でも最もポップで聴きやすい「starman」という曲が思い出される。秋元先生としても宇宙の星をテーマにしたので、「starman」ぽい感じでと注文を出したのだろうと妄想できる。
      ライブバージョンになるとアコースティックギターのストロークがより強調されるのでこれまた堪らない。

      第5位「サングラスと打ち明け話」(NMB48 研究生)
      NMB48 2ndAlbum「世界の中心は大阪や〜なんば自治区〜[全Type]」収録

      天才編曲家、武藤星児の手による現代ポップスの最高峰の一曲。
      高速8ビートの中を泳ぐような美しいメロディ、「ねえ、どこかで置き忘れたサングラスと打ち明け話」と過ぎ去りし夏の恋いを回想する美しい歌詞、そして歌を最大限に引き立たせるために最大限に抑制された完璧なアレンジ。世界レベルのポップスであると僕は確信する。

      第6位「初めてのドライブ」(AKB48 TeamK)
      AKB48 38thSingle「希望的リフレイン[TypeK]」収録

      第5位の「サングラスと打ち明け話」と比較して聴きたい一曲。世間のAKBのイメージを覆すような洒落たアレンジ、メロディ。歌詞がほぼ情景描写に留まっているところが少し惜しい。しかし、歌声に特徴を持ったメンバーが集まっているのでマイクリレー感を味わいたい一曲である。

      第7位「太宰治を読んだか?」(NMB48)
      NMB48 1stAlbum「てっぺんとったんで[TypeB]」収録

      48グループ屈指の「奇妙、かつ、まともな歌手」の声を持った、三人(山本彩、横山由衣、山田奈々)の歌声を堪能したい曲である。文系男子ならこの曲だけで白飯3杯はいけるはずだ。

      第8位「結晶」(NMB48)
      NMB48 1stAlbum「てっぺんとったんで[TypeM]」収録

      イントロが一瞬、モンドグロッソを思い出させるが似ているのはイントロだけ。昨今では結婚式で使われることもあるという美曲。個人的には山本彩の声が一番いきている曲だと思う。

      第9位「赤いピンヒールとプロフェッサー」(松井珠里奈)
      AKB48 4thAlbum「ここがロドスだ、ここで跳べ![TypeB]」収録

      大問題作。松井珠里奈ソロ曲。誰もがダサイと一蹴するだろう。しかし、この曲をダサイの一言で片づけることができるだろうか?80'sを現代風に召還するトレンドは現在も継続中であるが、ここで召還されたのは現代のどのミュージシャンも召還することの無かった荻野目洋子である。オギノメちゃんを召還したことの価値は時が経つに連れ評価されることであろう。
      YAMAHA DX-7に捧げられた1曲と言っても過言では無い。

      第10位「最初の愛の物語」(AKB48)
      AKB48 4thAlbum「ここがロドスだ、ここで跳べ![劇場盤]」収録

      ドラマ「セーラーゾンビ」の中で劇中バンドスタイルで演奏された挿入曲。高校の文化祭で好きな女の子がバンドで演奏していたら確実に悶絶する(僕は男子校出身だが・・・)
      ボーカルの加工具合にエンジニアの苦心が垣間見える。僕は保守的なので、このような目新しさの無いただ良い曲というのは大好物なのである。

      第11位「彼女になれますか?」(AKB48 TeamK)
      AKB48 TeamK 6th「RESET」収録

      今回選んだ曲の中では最も王道のアイドルソングである。自分の好きな女子に「私はあなたの彼女になれますか?」なんて言われた日には・・・ねぇ。第14位「"ダンシ"は研究対象」にも言えることだが、徹頭徹尾ダイナミズムとエネルギーに満ちあふれた曲。アイドルソングとはこうあるべきなのだろう。


      第12位「Papan Penanda Isi Hati(kokoro no placard」(JKT48)
      JKT48 同名Single収録

      洋楽好きならばJKT48は聴いた方が良い。武藤星児による挑戦的なトラックはより強調され、日本の少女達には無いリズム感がボーカルから感じ取ることができる。「心のプラカード」という曲はやはり凄い曲だったのだということを改めて感じることができるだろう。


      第13位「アイスのくちづけ」(AKB48)
      AKB48 22thSingle「フライングゲット」収録

      完全に忘れていた曲。しかし、「アイスの実」のCMでも流れまくっていたので聴けば思い出す人は多いだろう。ほれぼれするようなポップスの見本となるべき1曲。


      第14位「"ダンシ"は研究対象」(てんとうむChu!)
      AKB48 40thSingle「僕たちは戦わない[TypeA]」収録

      マイナー調のサビに入った瞬間のダイナミズムを存分に感じたい1曲である。ダサイ曲のようにも思えるが非常に技巧的で職人技が光る。素晴らしい。

      第15位「友達でいられるなら」(島崎遥香&横山由衣)
      AKB48 4thAlbum「ここがロドスだ、ここで跳べ![TypeB]」収録

      (PVもライブ動画も無いので仕方ないが、こういう動画気持ち悪いな・・・)
      管野よう子以降のアニソンの影響が色濃く感じられる曲。オールドスタイルのポップスが中心の48グループにしては珍しいタイプでもある。フジテレビのノイタミナ枠で放送されるアニメのテーマ曲のようでもある。
      個人的には管野よう子以降の象徴的なJポップバンドと思っている「さよならポニーテール」ぽいとも感じる。
      2番Aメロで島崎遥香が「カーラーオケー」と歌う箇所が凡庸なエンジニアなら没にするであろうテイクであるはずが、しっかり採用する辺りが48グループの音楽班は良くわかっていると感心してしまう。ただの"歌"に魔法がかかる瞬間がここにある。

      第16位「So long!」(AKB48)
      AKB48 3rdAlbum「次の足跡[全Type]」収録

      過去にも何度も書いているが、AKBのシングルで最も過小評価されている曲であろう。センチメンタルに過ぎるとは思うが、3月11日が近づく頃にふと聴いたら無性に泣けてくる。この曲だけは完全生演奏、完全生歌でいつか演奏してほしい。
      ちなみにどの時期のAKBが一番好きかと問われたら、「この曲が出た時期」と答えるだろう。

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