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    From "DONZOKO" to Shinanomachi

    2009.02.14 Saturday

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      JUGEMテーマ:芸能


      いしだ壱成blog

      騒動後、初めての更新で、『どん底より愛を込めて』と題した記事を発表した、いしだ壱成。その記事を読んだ人の大半が、ある点に関して疑問に感じたことであると思う。その文章が、「勝利」というものに異常に執着を見せているような論調の文章であったことだ。

      彼の今回の騒動を整理すると、河合千春という恋人がいながら、昨年の11月より、A子さんと交際を始め、こともあろうに、A子さんは妊娠、中絶をし、三度の自殺未遂まで起こしてしまったのだ。それがマスコミの知るところとなり、ふた股騒動として、河合千春からは愛想を付かされ、所属事務所からは解雇されるという踏んだり蹴ったりな状況なわけである。

      この騒動の中で一番同情すべきは当然A子さんなわけであるけど、このA子さんといしだ氏は実際どういう関係性だったのかはわからない(例えば、対等に話ができる関係だったのかどうかとか)し、20代後半の大人の女性なわけで、ある程度は自分の意思に基づいて行動しているのだと思いたい。いしだ氏がA子さんからの連絡を避けていたなどという情けないエピソードも漏れ伝わるが、まあそれは男女間のいさかいということで、他人がとやかく言う問題ではないと思うのだ。よって、当事者間では大問題であってしかるべきなのだが、一般性のあるニュースかというとそんなわけでも無いし、倫理的にいしだ氏は最低の男だと感じるが、前回のように法を犯したわけではないので解雇ってのもどうかなあと個人的には思っている。

      ただ、それに関しては今週の文春か新潮に、ふた股くらいで解雇はおかしい、また「クスリ」的なもので摘発されるのでは無いか、それを未然に察知した事務所が先に解雇しているのではないかなどという、当然ちゃ当然のような予想記事が載っている。


      でも、そんなことを言いたいわけでは無い。僕が第1段落で感じた疑問、いしだ氏の「勝利」に対するあくなき執念である。
      以下は、『どん底より愛を込めて』より、勝ち負けに関わる箇所だけの抜粋である。これだけだと何のこっちゃわからないだろうから、リンク先の記事を熟読してもらいたい。

      『どん底より愛を込めて』

      俺は絶対に負けない。
      絶対に負けない。
      でも自分に神様が与えて下さった試練、これに勝つ!!
      勝って、そしてまたふたまわり位デカくなって皆さんの前に舞い戻る。舞い戻って、みんなで生きたい。
      俺は絶対に勝つ!!
      何があっても勝つ!!
      でも、絶対負けねぇ!!
      絶対に負けない。
      絶対に負けない。
      絶対に負けない。
      今はこの試練を一人で乗り越えて行く。
      でも絶対に負けない。
      勝つ!!!!
      いしだ壱成はただじゃ死なない!ただじゃ起きない!!



      改めて比較すると、リンク先の本文と、上の抜粋した文と大して違いが無いことに驚く。
      要はいしだ氏は、「勝つこと」のみを目指していることが読取れる。


      さて、ここでガラッと話を飛ばすが、2月13日の聖教新聞の「名字の言」という朝日で言えば天声人語のようなコラムに以下のような記事が乗っていた。(聖教新聞は面白いので読んだ方が良いと思う。)


      名字の言

       パイロット歴40年以上。飛行時間1万9000時間以上。大ベテランの機長が言った。「あの瞬間に対処するために、これまでのキャリアがあったのだと思う」▼先月、ニューヨークのハドソン川に不時着した旅客機の機長。エンジン2基が停止後、不時着までの3分間、思い切った決断力と冷静な対応で、乗客全員を守った。全米が「ハドソン川の奇跡」と喝采した▼「問題を解決しなければならない、窮地を脱する方法を見つけなければならない、ということだけ分かっていた。それに夢中だった」。淡々と、機長は語っている。「自分にはできると確信していた」。たった3分。生と死の狭間。この瞬間、彼を突き動かしたのはほかでもない。「絶対に成功させる」という執念と、「絶対に成功できる」という確信だった▼いざという試練の時、「賢者はよろこび愚者は退く」(御書1091ページ)。試練にも喜び勇んで挑む「賢者」の一念こそが、我らの「信心」である▼「乗員全員が、訓練通りに任務を遂行しただけだ」と機長。日々、わが人間革命に挑み、友のために行動する創価の友もまた、何があろうと「勝利の空」へ飛翔しゆく。「日頃から学んでいる通りだ!」「自分は必ずできる」と誇りも高く。(鉄)



      あのハドソン川の奇跡にまつわるコラムなのだが、『たった3分。生と死の狭間。この瞬間、彼を突き動かしたのはほかでもない。「絶対に成功させる」という執念と、「絶対に成功できる」という確信だった』この辺りの文章に、んっ?と感じさせるものがある。この辺から、コラムを書いた(鉄)という人物の完全な妄想である。そして、文章は暴走を続ける。

      『いざという試練の時、「賢者はよろこび愚者は退く」(御書1091ページ)。試練にも喜び勇んで挑む「賢者」の一念こそが、我らの「信心」である』、『日々、わが人間革命に挑み、友のために行動する創価の友もまた、何があろうと「勝利の空」へ飛翔しゆく。「日頃から学んでいる通りだ!」「自分は必ずできる」と誇りも高く。』


      ????
      ハドソン川の奇跡とは全く関係無い。あれは勝利とか革命とか言うことでは無いだろう。「絶対にホニャララ〜」という言い回しは何とも創価臭がプンプンする。物事をすぐに断定的に言い切ろうとする人間は大抵、おかしな人間が多いなあと個人的な経験から感じる。


      ネットでちょっと検索してみる限り、いしだ氏と学会に特に何か関係はあると思えない。ただ、本人曰く「どん底」にいるいしだ氏が、ちょっとおかしくなってしまって、創価っぽい言い回しとシンクロしてしまったことに因果を感じてしまった。人間誰しも、散々な目に合えば、ちょっとおかしくなって創価ぽくもなるだろう。

      彼が、魔の手に落ちないことを願うばかり。

      また、彼のブログが更新された。『陽はまた登り、今日も生きる。』

      がんばれ〜。

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         1.始めに 東京都新宿区が、解雇に伴い住居を失った人に宿泊代を支給する緊急支援を実施すると発表した。だけど、その対象が8人分とは何とも少なく、本当に救う気があるのだろうかと疑問に思う。 2.東京都新宿区の緊急支援1)宿代の支給 労働金庫からの入居費
        • 明日への道しるべ@ジネット別館
        • 2009/02/15 6:07 PM
        いしだ 壱成についてコンテンツを作成しております。よろしくお願いします。
        • いしだ 壱成
        • 2009/07/01 11:52 PM
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